2013/03/01

料理人笠原将弘氏がカニカマ大使に就任
丸の内で、料理研究家20名を招待

任命書を渡すスギヨ営業管理部 北課長

カニカマ製造の元祖である(株)スギヨ(本社・石川県七尾市、杉野哲也社長)は2月2日(土)に、ABC丸の内グラウンドにて、和食料理家 笠原将弘氏に“カニカマ親善大使任命書”を授与した。
 授与式には女性料理研究家20名を招待し、華やかな雰囲気の中で催された。笠原氏は「カニカマが開発された一九七二年生まれで、小学校の卒業文集には『将来はカニカマ大使になりたい』と書いていた」とコメントし、参加者から笑いを誘った。

香り箱とリンゴ、アボガドの恵方巻き

軽妙なトークをしながら料理を作る笠原氏

いわしのつみれ 香り箱あんかけ

熱心に質問する料理研究家のみなさん

任命式の後は、節分にちなんだ「香り箱とりんご、アボガドの恵方巻き」、「いわしのつみれ 香り箱あんかけ」の二品を笠原氏がその場で調理した。参加者は会場のモニター画面を通じてプロの技に堪能し、「りんごのシャキシャキ感が意外にもごはんとマッチしておいしい!」、「カニカマを餡に使うところが斬新」と完成した料理に舌鼓を打った。質疑応答では、調理のポイントやコツ、他のカニカマレシピについて多くの質問がされた。

歴代のカニカマを食べ比べる

歴代のカニカマと自社農場の野菜を展示

 会場には、カニカマ開発当時の刻みタイプ、フィルムに巻かれたタイプ、石川県で人気の“ロイヤルカリブ”、映画『蟹工船』で使用されたカニカマなど、カニカマの変遷が一目でわかるカニカマバイキングを用意し、参加者は進化の過程を写真に撮ったり、食べ比べを楽しんだりした。

4月の店頭販促POP

 今後、笠原氏はスギヨの旗艦商品『香り箱』の販売拡大に協力していく。すでにスギヨのホームページには、春のレシピ三品が掲載されており、店頭でも笠原氏のビジュアルを用いたPOPを設置し、拡販に力を注ぐ。夏以降も『香り箱』を使ったレシピを考案するほか、協同して食育動画を撮影、スギヨのホームページに掲載する。夏休みには石川県でイベントを開催する予定。