七尾市の沢野地区には、沢野ゴボウというブランド化されたゴボウがあります。そこの土壌条件の良さが生み出すゴボウは、昔、前田の殿様に献上されていたというほど、白くて柔らかく、香り高いゴボウができることで有名です。スギヨも沢野地区の一部の畑をお借りして、より良いゴボウを能登島で作ろうと勉強させてもらっています。先日そこで沢野ゴボウの収穫をする事になり、会社の常務達も一緒になって伝統的な収穫方法を体験してきました。機械は使わずに、道具だけで地面を掘っていき、仕上げは腰紐をつけて、ゴボウを引っこ抜くという方法です。長いものだと70cmから1mくらいあるゴボウを折らずに掘り出すのは、本当に大変な仕事でした。みんな泥だらけになりながらも、収穫を楽しみ、労働の後は沢野地区の人達が沢山のゴボウ料理でもてなしていただき、どれもこれもとってもおいしいゴボウ料理をごちそうになりました。
 
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