戦後、安価に栄養が摂取できる食材として
ヒットした「ビタミンちくわ」。
食品業界の最高栄誉・天皇杯を受賞した
「香り箱」を始めとする「カニカマ」。
スギヨは、“練り物”を中心とした水産加工品で
成長を遂げてきました。
しかし、過去の成功体験にすがり続けるようでは、
将来の成長は望めません。
刻一刻と外部環境が変化する時代に
適応するためには、
既存の枠組みにとらわれない
「変革」が必要なのです。
まさにスギヨは、
これまでにない変革期に差し掛かっています。
石川県初となる法人としての農業事業参入や
新潟県の珍味メーカー・マルタスギヨの
グループ化などは、
将来の成長を実現するための
大きなチャレンジです。
スギヨが求めるのは、
失敗を恐れずに何事にも果敢に
チャレンジする人財です。
「カニカマ」の成功も、元はといえば
人工クラゲ開発の失敗がきっかけでした。
失敗を糧に試行錯誤を続けた者だけが、
成功をつかむことができるのだと信じています。
未来のスギヨは、自分の手で作る。
それだけの情熱があれば、
あなたの活躍の場は無限に広がるでしょう。
さぁ、スギヨの門を叩いてみてください。