カニカマのカダイフ巻き風
カダイフはトルコやギリシャを起源とする極細の麺です。主に小麦粉と水で作られ、熱い鉄板の上で細い糸状に生地を注いで焼いて作ります。実際にカニカマをカダイフ巻きにしているかは謎ですが、ズワイガニのカダイフ巻きは食べられているので、きっとあるだろうというオリジナルメニューです。カダイフをそうめんで代用しています。#カニカマ世界旅行#世界とつながるスギヨのカニカマまつり#トルコ
- 使用商品
- 香り箱 / かにちゃいまっせ
- ジャンル
- アジア風
- 調理時間
- 30分
材料(2人前)
- 香り箱
- 1パック(12本)
- そうめん
- 2束
- 大葉(しそ)
- 12枚
- 揚げ油
- 適量
- 月星食品サルサソース
- 好きなだけ
調理方法
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1
そうめんはたっぷりのお湯で約1分茹で、冷水で洗ってざるにあげておく
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2
香り箱を大葉で包む
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3
そうめんを2に巻き付けて成型する
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4
180℃くらいの揚げ油で両面がきつね色になるまで揚げる
(すべてそのままでも食べられるので神経質にならなくてもOK) -
5
そのままでもおいしいですが、サルサソースをのせてもおいしい
※カダイフとは中東や地中海で食べられているとても細い麺です。
そうめんで代用したレシピです。おつまみにぴったりです